2017年7月20日木曜日

新型機ロールアウト

ついに新型機のロールアウトです。

FC78 NEXTAGE です。

NEXTAGEの意味は、WINDOMで出した成果の次のステージ(段階)という意味を持たせて、NEXT STAGEをくっつけた造語です。

この機体のコンセプトは、従来機に比較して圧倒的な性能向上の実現です。(いや、恥ずかしい。。。)



性能向上を夢見た具体的方策として、WINDOMから次のような変更をしています。

1.安定した揚力発生
 →主翼の翼弦長(コード)を約9%拡張
2.ロール/ピッチの安定
 →ウイング取付け高さを3mm増大
 →後部胴体を延長
 →外翼の上反角を42°に設定
3.上昇時の抵抗低減
 →緩やかなアンダーキャンバー
 →スポンジ装着を前提とした機首形状
4.グリップの改善
 →機首側のすべり止め形状見直し
5.部品交換時の組立誤差低減
 →挿抜式胴体の機首側胴体への差し込み形状の改善




この他にも、細かいところはいろいろと変更をしていますが、すべてが思惑どおりに効果を出すことができたら、圧倒的な性能向上になるはずです。少なくとも私の思い込みのなかでは、素晴らしい性能です。
でも、いくつか試作段階を経ているうちに、「圧倒的」が妄想に過ぎなかったことを感じ始めています。そんなに簡単に性能向上できる訳がない。

とはいえ、私のハンドランチ技術そのものを向上させれば、思い込みを現実のものにできるチャンスが残っているかもしれません。


WINDOMNEXTAGEの主翼の違いです。翼幅は変わりませんが、翼弦長を9%程拡大しています。下の画像だとそれほどわからないかもしれませんが、手元で比較すると大きな相違として感じ取れます。

主翼拡大のため、水平尾翼位置を後ろに伸ばしました。加えて、若干面積も増やしています。

主翼取付け部高さは3mm高くしています。ですので、機首側胴体もずんぐりしています。


この機体の気に入らないところは、機体質量が大きいこと。寸法拡大率から考えると妥当な質量増なのですが、30gを超えると。。。ズッシリ感じます。
重戦闘機です。


Next Stageはまだ、始まったばかり。
しっかりPDCAを回して仕上げていきます。

でも、今週末は会社の夏祭り。
ちょっと無理かな?
チョビッとでもできないかな?
日曜日はベロンベロンのグテングテンのダランダランだろうし。

2017年7月17日月曜日

従来機のロールアウト

最近は試作機ネタばっかりですが、しっかり従来機の製作もしていました。のんびりと。


FC77K WINDOM です。


試作機と比較してみると随分スリムに感じます。そして軽い。試作機が重すぎというところもありますが。。。


ウイングに印刷したシンボルですが、「心」「技」「体」という漢字を入れてみました。
。。。。
入れない方が良かったみたい。

子供に見せて自慢してみたのですが、
「ふーん。別に。本人が気に入っていればいいんじゃない?」

ワタクシのデザインセンスが。。。







2017年7月16日日曜日

フッ素入りワックス

紙飛行機の早朝トレーニングでは、この時期ひどい朝露に悩まされています。

肩慣らしをしている数投の間に外翼はシットリ、尾翼はシンナリ。調整が毎回変わってしまうので、何が何だか分からなくなってしまいます。

そこで探していたワックス。
フッ素配合のワックスをAmazonで探していました。いくつか候補があって、お気に入りに入れていたのですが、会社の帰りにホームセンタに寄ってみると、同じものが置いてありました。しかもこちらの方が安い。

迷わず、購入しました。
それがこちらです。

ワックスというより、コーティング剤のようです。
付属の専用クロスを使って磨かないと本来の効果が出ないと書いてありますが、紙飛行機だし、ティッシュでいいか。

次回、飛ばしに行く前に紙飛行機に適用してみます。
ちょっと楽しみ。

2017年7月15日土曜日

バンザイ

朝早く、第一飛行場へ。
暑くならないうちに始めないと。

相変わらず、試作機でテストフライトです。



まずはT尾翼。
やはり尾翼の抵抗の小ささは魅力です。まだ身体が目覚めていない状態でのフライトでも、それなりの高さまであがってくれます。

先週のテストフライトの結果から、尾翼タイプはやっぱり双垂直尾翼タイプに決めたはずなのですが、今日の飛び方を見ていると、迷っちゃう。

そしてこちらが試作3号機。
やっぱりグライドはこっちの方がいい感じです。


この機体をベースに正式化することにして、自宅では1号機を作っています。

それにしても暑い!
ちょっと飛ばしただけで、汗がダラダラ出てきます。

さて、今日のお題の「バンザイ」について。


「よし、120%パワーでぶん投げてから、水分補給しよう。」

おっりゃぁぁぁ~っ!!

あれっ?

左に上がって、強い左ロールで返ったのですが、そのまま強いスパイラルダイブ。
頭の中に残った発航時の残像を巻き戻してみてみると、リリース時に主翼がバンザイしていました。バンザイしたまま、左側に上昇していきました。

久しぶりの故障モード。主翼バンザイです。
\(^o^)/

主翼面積が拡大したために、リリース直前にかかる発射時の風圧に耐えられなかったようです。従来機より、いろいろ苦労しながらバンザイ防止設計を組み込んできたので、FC77 WINDOMでは全く発生していませんでした。最近は強度過多かなと思い、軽量化候補の部分7でもありました。ところが、主翼面積を9%拡大しただけで、バンザイ再発ということは、それほど強度過多な設計ではなかったのかもしれません。


フィールでは、無理にいじらずに、家に帰ってよく観察してみました。
右主翼、ハイポイントから少し後ろ側で座屈しています。

おかしい。
なぜハイポイント部ではないのかな?
過去に発生したバンザイは、ほとんどハイポイントでの座屈が原因だったのですが、今回はチョッと様子が違います。
ハイポイントには大きな圧縮荷重が発生しますが、ここが健全である以上、その後ろ側にはあまり大きな荷重は発生しないはず。
とすると、どこか別にトリガになった場所があるんじゃないかな?

そう思って、よく観察してみると、主翼前縁部の左右結合部の積層部が一部剥離していることに気が付きました。
主翼を上下に少し曲げてみると、大きく口開きしてしまいます。
朝露でふやけていたことも原因としてはあるかもしれませんが、この接合方式だと、面積拡大した主翼には強度不足になるのかもしれません。


他の試作機も確認してみると、程度の差はありますが、どれも同じような状況です。フライト回数を重ねることで剥離が進展していって、ある時、大規模破損につながるのかもしれません。

正式機はもう主翼完成状態。その次から対策を打とう。


2017年7月9日日曜日

お試しT尾翼と試作3号機のテストフライト

お試しT尾翼は前日の反省を踏まえ、垂直尾翼を大きくしてみました。
この画像で分かりますか?
前後と高さ方向に3mmずつ拡大してみました。

さっそく、フィールドに持ち込んでテストフライト。発航時の安定性は増しました。滑空もヨー安定性が向上したものの、ピッチングの収束は悪くなった感じ。
こういったところはやはり双垂直尾翼タイプが有利ですかね。減衰が大きく、あいまいに解決してくれる感じ。



そしてこちらは試作3号機。
滑らかアンダーキャンバーの機体です。



期待していた上昇時の「伸び」ですが、うまく投げられた時の伸びは向上した感じがします。2号機よりも2メートルぐらい高いかも。。。
あくまで、うまく投げられた時の比較です。イマイチランチの時は対して差がありません。でも、ポテンシャルという点では向上したかな?


滑空自身も悪くなく、弱いサーマルでもうまく反応してくれます。

この主翼、結構いいかも。
全質量が31grを超える機体ですが、滑空ではそれほど重さは感じません。


そろそろ試作を終えて、正式化してみようかな?
この機体の諸元をベースラインとして生産設計に入ってみます。
作りやすく、バラつきが小さく、調整しやすく、メンテナンスしやすい設計。。。
難しい。。。





2017年7月8日土曜日

試作3号機

試作3号機の完成です。(いつまで試作が続くんだろう?)
そろそろベースライン形状を決めないと。。。

この3号機の特徴はこれ。
滑らかな翼型です。このためにスパーはボックス型にしました。ちょっと重くなってしまうが。。。

どうだろう?
いい感じかなぁ?

スパーです。太いなぁ。。。

完成した機体がコレ。
主翼諸元、尾翼諸元は2号機と同じです。
胴体は少し構造的なところを見直しています。


その結果。。。
こんなにデブになっちゃいました。
さすがにマズイな。。。

ダイエットに走るか?
このまま進むか?

この機体を飛ばしてみて考えよう。。。







黙々とテストフライト

飛行特性の改善を狙って、いろいろテストフライトをしています。

この機体は試作2号機。
主翼上反角を少し大きくして、これに合わせて垂直尾翼も少し大きくしています。そのバランスはよさそうです。



そして、こちらは試作1号機をT尾翼に改造したものです。
ハンドランチ時の伸びをよくして高度を稼ぎたいと思い、抵抗の少なそうなT尾翼を試してみました。

滑空自体は特に問題はなさそうですが、この機体用の垂直尾翼はちょっと小さすぎたようです。見た目はいい感じなんですがね。。。

上昇時のアバレが大きい。
確かに伸びはよい感じがするのですが、ハンドランチ時のばらつきを修正できずに色々な方向に飛んでいきます。返り方も様々です。


次回はもうちょっと垂直尾翼を大きくしてチャレンジしてみます。

2017年7月2日日曜日

小さなひまわりと家庭菜園

今日の収穫はこのとおり。

インゲンは採りきれない状況。これで全体の1/5ぐらい。ピーマンも育っています。ミニキャロットは引っこ抜いてみたけど、さすがにまだ早かった感じ。



ナスもしっかり実ってきています。
コレはあと2日ぐらいで採りごろになりそうです。


そして、ひまわり。
小型ひまわり、ビックスマイルの開花です。


累代していた種は、去年大型種と交雑してしまったみたいで大型化してしまいました。そんなわけで、今年は新しい種を購入しました。累代のやり直しです。



もうすぐ開花するひまわり。
エネルギーが解放されつつあります。



こちらは、ハイブリッドサンフラワーです。食用とか採油用に開発された品種です。
福島ひまわりプロジェクトからの種です。
育ちは小柄ですが、これから開こうとしているところ。
明日の朝には開花しているでしょう。



さて、朝に収穫したいんげん。
今日はピーナツ和えになりました。これも娘が作ってくれました。


風呂上りのビールをキューっといって、食べるおつまみです。
んまっ!

2017年7月1日土曜日

夏野菜カレー

会社の健康診断に合わせた地獄の健康生活を終え、今宵の夕食は大好きなカレーを注文していました。
そうしたら、娘が夏野菜カレーを作ってくれました。
ナスと、ほうれん草は我が家の家庭菜園からの収穫物です。