2011年4月2日土曜日

紙飛行機用キャリングケース

なかなか飛ばしに行けないので、今日は私のキャンリングケース(コンテナ)の紹介をします。私はハンドランチタイプの機体が好きなのですが、だんだん大型化してきました。それでも多くの機体を効率よく収納して持ち運びたいので、機体の構造を主翼と胴体を分割組立方式にしています。その収納方法がコレ!

拡大してみないと分かりずらいかもしれませんが、よくある市販のケースを二つに仕切って、下側に胴体、上側に主翼を収納しています。この二つの仕切り空間を合わせて8機を収納することができます。コンテナの外側(写真の下側)には組み立てた機体を2機仮置きする架台があります。
仕切り板ごと引き抜くとコンテナ底面には100均で買ったプラスティックの小箱がマジックテープで止めてあります。その中にスポンジ、瞬間接着剤、主翼と胴体を接合する紙粘着テープ、錘を収納しています。
結構気に入っています。

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